DAMDAM

Studio Damdam

Paddlers Coffee Pop-Up

BY ジゼル・ゴー & フィリップ・テリアン

Photographed by June Kim and Norico Wood

DAMDAMを描いていた初日から私たちが夢見ていたことの一つは日本現地のコミュニティと繋がることでした。百貨店やシックなセレクトショップなどに入店することによってたくさんの人々に商品をお届けするのと同時に、ローカルなご近所にもお邪魔して現地の皆さんや近辺に住む友人とDAMDAMを共有する機会を探してしました。

幡ヶ谷は私たちが住む代々木上原から石を投げれば届くほどの距離で、東京で週末を過ごす時は頻繁に訪れています。そのうち私たちが幡ヶ谷で好きなおすすめの場所をいくつか紹介します。まずPaddlersでコーヒーを頼んでその裏側に隠れている小さなお花屋さんで新鮮なお花(季節によってはドライフラワー)を買います。曲がった道先にあるElla Recordsでは壁に飾れる古いレコードコレクション(デヴィッド・ボウイ、エブリシング・バット・ザ・ガール、クラフトワークなど)が置いてあり、その隣には毎月様々な展示会を開く小さなアートギャラリーがあります。Bullpenという、Paddlersチームが一緒に立ち上げたインテリアショップはホームインスピレーションを得たい時立ち寄るのにぴったりです。お腹が空いたらPaddlersからちょっと歩いた所にあるあまり目立たない中華料理屋さんや、もう少し距離のある大通り沿いのTsutayaの向かい面にある自動販売式インド料理屋もお勧めです。

私たちが初めてのローカルポップアップとしてこの近所を選んだ理由は大体お分かりでしょうか。私たちは福本敦子さんとPaddlersの加藤さんやダイスケさんと一緒に、休みが重なった9月14日の週に4日間開催されるポップアップのセットアップに励みました。特に今回のポップアップではDAMDAMの製品だけでなく、私たちの旅先のお土産として、期間限定で提供したエスケープセットのポーチを作ってくれたアトリエから取り寄せた植物由来の染料を使った手編みのテキスタイルや、手作りのカゴ、そして職人村の陶器も一緒に販売しました。また当日は、フランス出身のコラージュアーティストTipiとコラボレーションし、彼が長年私物の手帳に収集してきた新聞のクリッピングやセピアトーンの写真、偶然見つけたオブジェクトなどを使い、それらを組み合わせたミックスメディア作品もディスプレイしました。

4日間にかけて親しい友人やプレス、お店の方々にお会いできたのですが、最も印象に残ったのはご近所の方々、そして皆さんとお会いできることでした!わざわざお越しいいただいたお一人お一人にとても感謝しております。素晴らしい時間を手放しがたいですが、次のポップアップも開催予定中ですので、そちらでまたお会いできることを楽しみにしています!それまでに当日フィルムカメラで撮影したポップアップの様子をご覧ください。(インスタストーリーもぜひチェックしてみてください。)

 

Comments

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です