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Mayumi Yamase

BY ジゼル・ゴー & フィリップ・テリアン

Photographed by Satomi Yamauchi

私たちが東京で活躍するアーティスト、Mayumi Yamaseさんに出会えたのはまさに運命の導きだと感じた。私たちはお互い近くに住んでいるだけじゃなく、共通の友人(アートワークを手がけたMan/Woman チーム含め、Paddlers CoffeeとBullpenオーナーの松島大介さんなど)もいることから、やっと青山で待ち合わせをしお茶をすることができた。東京のコンテンポラリーアートシーンで注目すべき、気まぐれで抽象的な世界を繰り広げているMayumi Yamaseさんの話を聞いた。

はじめに絵を描くようになったキッカケを教えてください。

アメリカに6歳の時まで住んでいて、日本へ帰国してからロンドンの大学に行きました。高校の終わり頃に真剣に考えるようになりましたね。当時、私も進学したロンドンのチェルシー大学出身の先生がいて、典型的な日本式じゃない絵の書き方を教えてくれたんです。日本で歩むアーティストの道ってかなり学究的なんですよ。大学進学のインタビューを確保する前から何年も絵の塾に通って真っ白な状態から始めるんですね。その先生は私にはその形式は合わないだろうと気づいたんでしょうね、だからロンドンに行ってみたらと提案してくれたんです。彼女の教え方がかなり変わっていたのでそこから本格的に始めるようになりました。

彫刻やアクリルキャンバスはmayumiさんが良く使用するツールだ。

「かなりエモーショナルだと思います。それが徐々に増してきてるかな。自分の作品がフェミニストだとはっきりと断言は出来ないですが、まぁ楽しい感じ、自分の感じで表現出来たら良いなと思います。」

ご自身のアートスタイルを説明するとしたら?

かなりエモーショナルだと思います。それが徐々に増してきてるかな。一番はじめにキャンバスに絵を描いていた頃はゼロから初めて、まずスケッチをしてから少しずつ足して行っていました。

ここ最近の展示会は美術大学に進学したクリエイティブ業界の友人たちと一緒にやったのですが、皆スタイルがバラバラだと気づきましたね。一人はステージパフォーマンスをやって、もう一人は動画など、高校のころから仲の良い友達を集めて9月に東京でエキシビションを開催しました。参加したアーティストは皆女の子だったので、もっとその要素を追加したいと思い、必ずしもフェミニストとは言い切れないのですが、女性が社会で持つ役割みたいなことを考えるようになりましたね。自分の作品がフェミニストだとはっきりと断言は出来ないですが、まぁ楽しい感じ、自分の感じで表現出来たら良いなと思い、子宮をシンボルに使いました。

コムデギャルソン SS2017メンズウェア、そしてMan/Woman SS2019招待状で展開されたmayumiさんの作品。

「1000段もある階段を登ってお寺に行ったこともあります。そう言った見たことのない場所にすごくインパイアされます。あと新しい人々に会うのもエネルギーをもらえるので大好きです。例えば今日ジゼルさんにも出会えたので、そこから受けた印象をペイントします。」

今後の活動や予定しているプロジェクトなどありますか?

コムデギャルソンと2回目のプロジェクトをやります。2年までにメンズのシューズを手がけました。今年はバッグ。今月末にはもっとやる予定です。川久保玲さんと直接仕事をします ー 彼女全部チェックするんですよ!

仕事へのインスピレーションはどこから受けていますか?

国内では旅行がメインですね。田舎とか行ったことのないところに行きます。1000段もある階段を登ってお寺に行ったこともあります。そう言った見たことのない場所にすごくインパイアされます。あと新しい人々に会うのもエネルギーをもらえるので大好きです。例えば今日ジゼルさんにも出会えたので、そこから受けた印象をペイントします。

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