DAMDAM

Conversations with

Cassandra Ebner

BY ジゼル・ゴー

Photographed by Hannah Faith Lord

Cassie Ebnerは私たちが大好きなコラボレーターの一人である。彼女は女手一人でインディペンデントブランドやアーティスト、そしてデザイナーのリストをキュレートするLAベースのクリエイティブエージェンシーPalo Santo Studiosを立ち上げた。Cassieとの仕事はとても愉快で、彼女の満面の笑みの源は自分の仕事に対する情熱と感謝の気持ちに基づいた毎日の習慣じゃないかと思う。Palo Santo Studiosの弾みと経営者としての人生、そして敏感なアトピー肌に使うマストスキンケア製品について語ってもらった。

自分のことについて聞かせて。

LA出身で今はダウンタウンに住んでいるわ。LAで育ちながらまさかダウンタウンに暮らすことになるとは思ってもいなかったんだけど、ファッション街に惹かれて様々なアーティストが自分自身でいられる真白のキャンバスのような場面が好きでずっといるようになったの。シルバーレークとアトウォーター村からエコーパークまで、東方面あたりはほとんど住んだ経験があって、ようやくダウンタウンのオアシスのようなロフトに落ち着いたわ。

ホームグラウンドであるダウンタウンLAにあるPalo Santo Studiosのショールームで。

「パロサントは燃やすとネガティブや古いエネルギーを浄化してくれてポジティブでクリエイティブな方向に誘導してくれるの。私はウェルネス、セルフケア、そして自分がすることに対してもっと大きい意味と希望を持つことを強く信じているわ。」

Palo Santo Studiosを始めたキッカケは何?

10年もファッションとデザイン業界で仕事をしていたんだけど、本当に自分が当てはまることができるクリエイティビティ、アート、セールス、そして道徳に紐づいたニッチな場所を探したかったの。似合わない組み合わせかも知れないけど、全てを合わせて今のエージェンシーが出来上がったわ。とても優秀な人々から色々と少しずつ教えてもらって彼らと仕事ができたのは本当にラッキーだった。そこから学んだことを一つのコンセプトにまとめて、卸売のためにブランドを代表したり、営業のサポートとしてクリエイティブアセットを使ってブランドとビジネスそしてコンセプトを最初から最後まで担当したりもするわ。要するに、ルックブックからラインシート、シーズンごとのキャンペーンの製作から小売店にブランドをおろすことまでやっているの。私たちがやっていること全てはちゃんと目的を持っていて、卸し先や直接届けるお客さん両方に長く愛してもらえるようにブランドを築き上げるとても細かな作業を重視しているの。

「直感で実行したわ!」と言うのはとても簡単だけど、自分の事業を立ちあげて運営するのは本当にたくさんの自己管理、思慮、リスク、そして繋がりが必要だった。安定的な収入を持っていた時から起業まで ー 翌月の家賃の金額すら口座にない時に! ー ずっと私の隣で私をサポートしてくれた人々の暖かさと献身さには今でも驚かされるわ。初期の頃のクライアントたちは、私がアーティストとインディペンデントブランドのビジネスと彼らの人生を変えられると真剣に信じてくれた。今日までも一緒にいてくれるクライアントたちは私にとって全てなの。

スタジオの名前の由来は聖なる木パロサントから取って来ていて、パロサントは燃やすとネガティブや古いエネルギーを浄化してくれてポジティブでクリエイティブな方向に誘導してくれるの。前の仕事の経験から離れて新しく始め直したいと思って、内面に潜む深いクリエイティブな力を思いっきって発散したかった。また私はウェルネス、セルフケア、そして自分がすることに対してもっと大きい意味と希望を持つことを強く信じているわ。

インスピレーションの源は?

たくさんのことにインスパイアされるわ。自分を見つけるための旅や周りにいるアーティストたちには毎日驚かされる。進展と社会を美しいものへ促進することが私のモチベーションなの。まるで私の中に前進の動作があって、新しくてエキサイティングなアイデア、デザインと美的感覚、クリエイティビティがもたらす明るさなどへ進むように背中を押してくれる感じがするの。ベタかも知れないけど私の人生の中で私が愛する人々こそが私のミューズであって、考え方を変えたりもっと視野を広げてくれたり彼らが私をもっと良い方向へ導いてくれるの。

棚の一番上を占めるマストビューティーアイテム。

“The Nomad’s Cleanser is a must for the dry California winters, but my empty lip balm container says that might be my can’t-live-without product. I also love to do a face mask with every new and full moon, so the Power Mask is a fun addition to my routine.”

生産性をあげるための朝のリチュアルはある?

すごく好きな質問だわ!リチュアルは私の人生と精神的バランスにおいてとても重要な部分なの。毎朝ストーブにケトルを乗せてお湯を沸かしてから化粧台でお湯に浸したタオルを顔に優しく当てて肌を起こしてあげて1日を過ごせる心構を整えるわ。前は電気ケトルを使っていたんだけど、綺麗な形とアラームのような鳴り音が元素との繋がりを助長してくれる感じがして今はストーブ用のものを使っているわ。

コーヒーをテイクアウトしてワークアウトに向かう途中飲むの(運動はHIITクラス、ピラティス、ソウルサイクルとホットヨガを交互にやっているわ)。あさイチで運動をするともっとエネルギーに満ちて、何でもやりこなせるような気分になるわ。家についた後はDAMDAMのクレンザーとナチュラルなシャンプーとコンディショナーを使ってシャワーを浴びるの。シャワーの後は水気がなくなるまで拭かないようにしてるの、ものすごく敏感で乾燥な肌質だから(あとアトピーもね!)軽く叩くような感じで拭いてオーガニック菜種、アーモンド、タマヌオイルを混ぜて保湿をする。最後にLesseのセラムとDAMDAMのバームを使って終わり。肌が呼吸できる程度で終わらせて、眉毛を整えるくらいだわ。

朝には必ずワークアウトの時間を持てるように調整するの(それが例え朝6時のクラスでもね)、シンプルなケアのあと、簡単な朝食を食べるわ(大体スムージーか、オートミールか卵、もしくはフルーツだけ)。誤解しないで、早朝の撮影が入っている日やパートナーとベッドでもっとゴロゴロしたい日もあるからこのルーティーンを常にキープするのは難しいの、でもたくさんの感謝の気持ちでルーティーンを始める。とても大事に思っているし、仕事にもっと集中できるような状態を保ってくれるの。

あと私のロフトからオフィスがワンブロックの距離っていうのも好き!LAでは歩くことがかなりレアだからワークアウトやお買い物、そしてスタジオまで全部歩ける距離にいられる人生を築き上げられたことがとても嬉しいわ!

また、早朝の朝日を新しい空間から眺めるのも私の朝のリチュアルをさらに美しく彩ってくれるの。パートナーと一緒にダイナミックでクリエイティブな空間に引っ越して、一つの部屋はアートルームに改造していろんなメディアを試してみるのも今後の楽しみよ!また他のクリエイターとこの空間を共有して撮影やプロジェクトをやるのもすごく楽しみ。コラボレーションはこの業界で仕事するに当たって私が最も好きなことなの!

「早朝の朝日を新しい空間から眺めるのも私の朝のリチュアルをさらに美しく彩ってくれるの。」

お気に入りのDAMDAM製品は?

ノーマッズクリームクレンザーはカリフォルニアの冬にはマスト、でも私のバームがもう底をついていることからもわかるようにバームなしでは生きられないわ。あと新月の満月の度にマスクをするのが好きだからパワーマスクは通常のルティーンに加えられる楽しみの一つね。

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